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「録画」9か月
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2008/11/28(Fri)
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子供専門の精神科医サミュエル(ヒュー・グラント)は、ダンス教師の恋人レベッカ(ジュリアン・ムーア)
と5年間にわたって同棲中。順風満帆で愛に満ちた生活は充実していた。 ところが、親友で売れない画家ショーン(ジェフ・ゴールドブラム)の家に泊まりに出掛けた車中で、 彼はレベッカから妊娠したらしいことを告げられる。 職業柄、子供の心理を知り尽くした彼はベビーを欲しがろうとしなかった。 子供を欲しがる妻と離婚したばかりのショーンの家で会った、彼の姉ゲイル(ジョーン・キューザック)と その夫マーティ(トム・アーノルド)のドワイヤー夫妻は3人の子持ちで、その親バカぶりを見て サミュエルはますます子供が欲しくなくなった。 だが、どうしても産みたいとレベッカに言われ、結局、病院で検査することに。 ロシアから来たばかりの変人コソヴィッチ医師(ロビン・ウィリアムズ)が診察したが、 とにかく妊娠は事実だった。 父親になることに恐れてイライラするサミュエルに対し、レベッカも不安を感じ、 ついに彼女は家を出て、今や良き相談相手となったドワイヤー夫妻の家へ行く。 残されたサミュエルは一人、超音波検査で彼女の胎内を映したビデオを見ると、 そこには2人の愛の結晶が確かに動いていた。彼は感動を覚え、初めて赤ん坊が愛しく思えた。 サミュエルは腹部の痛みで緊急入院したレベッカにプロポーズし、二人は晴れて結婚した。 予定まであと2週間と迫った頃、レベッカが急に破水し、彼は車で病院へ急行する。 病院にはゲイルも産気づいて入院していた。担当医は休暇中で、 なんとあの新米のコソヴィッチしかいない。 てんやわんやの大騒動の末に、2組の赤ちゃんは無事に生まれた。 サミュエルは今初めて、父親になった喜びを噛みしめていた。 |
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